ご挨拶
Greetings

私は、10年前に「子どもの元気が、日本を元気に」という理念を掲げて法人を設立し、これまでに運動指導を通じて多くの子どもたちとふれ合ってきました。その中には、発達障害や知的障害と見られる子どももいましたが、全ての子どもの個性として向き合いながら運動の楽しさや難しさ、時には他者と協力することの大切さを伝えていく中で「もっと私にできることはないか?」と常に考えるようになりました。

この度、設立した事業所は運動を通して基礎体力の向上と脳の活性化、身体機能の発達を促してそこから社会性をはじめとする様々な可能性を引き出してあげることで、子どもたちの将来の「自立」に繋がる場所(PLAYS)にしたいと思っております。

当事業所のプログラムで学び感じた経験や体験を通して、より充実したライフスタイルを送れるように子どもたちの「自立」のお手伝いをさせていただきます。最後になりますが、1人でも多くの人と人がふれ合い、関わるためのきっかけとなる場所にしたいです。

株式会社BTI 代表取締役 川戸 元貴

私には、脳性まひという障害があり、車椅子生活を送っています。私自身、様々な差別などを経験してきました。「自らの経験を活かしながら、障害のある方の支援をしたい。」と考え、成人の方を中心とした就労支援や相談支援等に携わってきました。

障害のあるお子様を持つご家族の中には、お子様の将来に不安や心配を感じている方も多いかもしれません。定期的な面談や連絡・情報共有等を通して、「ご家族の不安な気持ちに寄り添いながら、お子様がよりよい生活を送ることができるよう、一緒に考える」ことを大切にしています。
また、子どもたちの自己肯定感を育むために、1人1人をできる限り観察して、小さな成長を喜びあえる事業所を目指していきます。

放課後等デイサービス事業所 BLUE PLAYS

管理者・児童発達支援管理責任者 溝江 広騎

BLUE PLAYS(ブループレイス)について
About US

News
新着情報

▶︎ 新着情報一覧

空き状況

これからご利用をお考えの方は、下記の空き状況をご確認のうえご検討ください。

※2024年6月1日以降の状況です。契約者数が変わり次第、随時更新いたします。

曜日
空き人数3人0人0人0人2人

運動を通して社会性を育む

私たちは、子どもたちを中心に地域社会と協力し、運動を通して社会性を育みます。

運動を通して基礎体力の向上と脳の活性化、身体機能の発達を促してそこから社会性をはじめとする様々な可能性を引き出してあげることで、子どもたちの将来の「自立」に繋げていきます。

BLUE PLAYSは、お母さん・お父さんを応援します!

管理者・児童発達支援管理責任者による相談支援
管理者・児童発達支援管理責任者が、1か月に一度、面談希望の有無を伺い、ご希望があれば保護者面談を実施します。
お子様のご家庭での様子をお聞きしたり、施設での様子についてお話をさせていただきます。
また、自らも障害がありながら、相談支援専門員や就労支援を行ってきた経験を生かして『今』の話だけでなく将来について一緒にイメージしていくお手伝いもしています。

保護者参加型イベントを開催予定
新型コロナウイルス感染症が収束後、保護者参加型のイベントを企画・実施予定です。お子様の成長を感じながら、他の保護者様と交流できる機会を設けます。

MENU
PAGE TOP